過去の記事 一覧へ戻る
■ いつか いいことがある                         2012. 7.20 2013. 1. 9



   「私はいじめられっ子だった」

この言葉
様々な職業の、色々な分野で活躍している人達の話の中で、生い立ちを語る際によく聞きます。

そこには
悲しさや惨めさはなく、むしろ晴々とした表情で昔話を懐かしむように話している。
そんな印象すら受けます。

逆に
成功者が話す中に

   「私はいじめっ子だった」

この一言、自分は聞いた覚えが有りません。
恥ずかしくて言えないのか、その様な人がいないのか知りませんが。

人生いろいろ有るけど
何が起きても、どのような状態になっても、いつか通り過ぎて道は開けるようです